やっぱり純正は素晴らしい
始めたばかりのブログも数日で更新が途切れるんじゃないかと思っていましたが、今のところ、ふと思い出したときに書いています。
おととしくらいに、ふとした思い付きで購入したGoPro HERO7 BLACK
様々な用途に使えるので、非常に重宝していますが、バッテリーがすぐに無くなるのだけは常に悩みの種でした。
スノーボードの撮影をしたくて、雪山に持っていくと、バッテリーが冷えてしまうのもあって、普段以上にバッテリーの持ちが悪くなります。
純正バッテリーは高くて、今間でサードパーティ製のバッテリーをサブで使用してきました。
たまたま、AmazonのセールでGoPro純正バッテリーと充電器セットが安く売られていたので購入してみました。
サードパーティ製のバッテリーは、
・GoProの動作が不安定になりやすい
・バッテリー残量が少なくなると突然電源が落ちる
・バッテリー容量を詐称していて、表記よりも容量が少ない
・カメラの表示されるバッテリー残量があてにならない
と、使いにくさ満点でした。
バッテリー残量が10%前後に近づくと冷や冷やしていましたが、純正バッテリーは残量が少なくなってからだいぶ粘ってくれます。
バッテリーが新しいのもあると思いますが、残量が10%を切ってからも、突然電源が切れるような事もなく、安定して使用できていました。
やはり、安定性や安心感を求めるなら純正バッテリーに行きつくんですね。
GoProの外部マイクに付いて色々と悩んでいて、まだまだGoProに関する悩みは続きます…